子どもの権利条約フォーラム2015 in 石巻に参加しました

 

2015年11月21日(土)・22日(日)、石巻専修大学において「子どもの権利条約フォーラム2015 in 石巻」が開催されました。

宮城県子ども支援会議では分科会『被災地からの発信―災害時子どもの権利をどう守るか―東日本大震災における行政・NGO/NPO等の連携と子どもの権利条約』を開催いたしましました。

企画:宮城県子ども支援会議
開催日時:2015年11月22日(日)11:20~12:50
場所:石巻専修大学4号館 森口記念ホール

詳細はこちらをご覧ください。

 

「宮城県子ども支援会議」は、東日本大震災直後、復興・物資支援にあたる複数の国際NGO、県の関連部署が連絡調整を目的として開催した会議です。その後、登録団体は地元のNPOが加わって約50団体となり、子ども支援についての情報交換や、心のケアのガイドライン策定などを行ってきました。現在は、月1回の会議を行っています。

宮城県「子ども支援会議」 設置要項

1.目的



  • 東日本大震災により被災した人々を対象に、特に子どもたちの保護、心のケア 、子育て支援などを実施するにあたって、宮城県の復興支援計画実施のため・具体化のためにNGO及びNPOなどの関係各機関の連絡調整を図る。

  • 宮城県の子ども支援に関するNGO/NPO間と行政との情報共有と、よい実践例に沿ったモデル事業の推進を促す。

2.活動



  • ​誰が(Who)、何を(What)、どこで(Where)、いつ(When)といった活動の情報共有のとりまとめと促進

  • 子どもに関する支援の重複、不足、ギャップを情報共有により見極め調整

  • 共有情報を行政を通じ自治体、地域団体へ発信・啓発し、現地協力、地域資源活用を促進

  • 優れた実践例の共有および有害になりかねない実践例の抑制

  • スタッフやボランティアの研修機会の共有

3.活動の原則



  • ​本会は、参加団体個々の活動がより効果的・適切に行えるよう相互の連携・連絡を図るものであって、会員団体個々の活動を制限するものではない。

  • 本会は、特定の政党・団体・個人の利益のために活動するものではない。

4.参加団体



  • 県の関係部署および会議の主旨に賛同する団体。本会の趣旨に賛同する非営利団体は、原則参加できる。

5.会合



  • 参加団体の総意で実施し、みやぎ連携復興センターおよびチャイルドラインみやぎが、会の進行、議事録作成等に係る本会合運営業務を連携して行う。

  • 本会合は、全体会としての子ども支援会議、子ども支援会議準備会、地域会議の3つの会議を含む。

  • それぞれ月に1度の開催を目安とするが、適宜必要に応じ会合を開くものとする。

国連防災世界会議パブリックフォーラムに参加しました

 

2015年3月14~18日、宮城県仙台市で、「国連防災世界会議」が開催されました。この会議は、国連加盟国、国際機関、NGOなどが参加する「本会議」と、国際連合、日本政府、公募によるさまざまな団体が主催する「パブリックフォーラム」から成り立ちます。

宮城県子ども支援会議ではパブリックフォーラムに参加し、子どもたちの想いを語る場や、震災直後の県庁での様子を当時の担当者から聞く場をつくりました。

詳細はこちらの活動報告ページをご覧ください。